{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

アンソロジー詩集 『鎮魂詩四〇四人集』

2,200円

送料についてはこちら

「眠っているのは私たち/苦しみにさめているのはあなたたち」 とは石垣りんさんの詩の一節だが、私たちのこれまでと今に「眠り」はなかったか。 多少なりと「あなたたち」の思いを、汲んでいきたいと思う。 (帯文 東京大空襲・戦災資料センター館長 早乙女勝元) 解説文:佐相憲一、鈴木比佐雄、和田文雄、山本十四尾、長津功三良 目次 序   菊田守  16   第一章 鎮魂詩の先駆者 柿本人麻呂 泣血哀慟して作る歌  20 与謝蕪村 北寿老仙をいたむ  21 宮沢賢治 オホーツク挽歌/永訣の朝  22 高村光太郎 レモン哀歌/亡き人に  26 中原中也 吾子よ吾子/また来ん春……  27 萩原朔太郎 蛙の死/酒精中毒者の死  28 白鳥省吾 耕地を失ふ日  29 小熊秀雄 マヤコオフスキーの舌にかわって  30 笹沢美明 一つの死/おなじく  32 草野心平 ぐりまの死  33 伊東静雄 自然に、充分自然に  34 藤田文江 逝く夏  35 竹内浩三 骨のうたう  36   第二章 日清・日露戦争、シベリア出兵、 先住民アイヌ、中国・台湾・朝鮮独立闘争、 強制連行 など 鳴海英吉 墓  38 朝倉宏哉 吼えている山  39 ささき ひろし 先住民アイヌ  40 相澤史郎 安重根の碑  41 石川逸子 少女 9/あなたに  42 直原弘道 墓ひとつ  44 中山公平 世間話  45 吉村伊紅美 消えない名前  46 田澤ちよこ 西茂森禅林の台地で  48 築山多門 夕暮れどき  49 西岡寿美子 北へ傾いて  50 斎藤 まもる 葬 列/碑  52 岡 隆夫 道に逆らい/出没する島  54 佐藤惠子 如意寺の木札  56 杉本一男 廃坑に佇む人々  57 楊原泰子 奇跡の詩集  58   第三章 アジア太平洋戦争(十五年戦争)戦死・戦場死 黒羽英二 コタバル/棺の中へ  60 壺井繁治 声  63 皆木信昭 かか・かやいてくれやい  64 未津きみ 苦い八月/花の形で  66 千葉 龍 母を殺された日が、また  68 井上 庚 截 る  70 結城 文 祷 り  72 平野秀哉 十二歳の少年の記憶による軍歌レクイエム/堪える  73 今川 洋 香ばしいきょう  74 谷崎眞澄 死者たちの求愛  75 矢口以文 学徒出陣/忠一おじさん、  76 岩崎和子 無言館  78 名古きよえ 一人息子  79 南 邦和 12歳の戦死者たち  80 鳥巣郁美 志半ばで散った二人の兄  82 井上嘉明 午後の丘にて  83 蒼 わたる 名前だけの祭りごと  84 斎藤久夫 ここは、まるで  86 ゆきなか すみお くらなおし  87 福田 明 人柱になったタダーチン  88 髙 典子 大久野島にて  90 栗原澪子 国境の馬  92 真尾倍弘 秋 風  94   第四章 アジア太平洋戦争(十五年戦争)太平洋諸島・フィリピン・ニューギニア・海没 濱口國雄 犯罪人/勲 章/沼の中  96 山下静男 吹き消した者は  98 小林憲子 貝風鈴  99 大原勝人 母の乳房  100 坂東寿子 さくら  101 黛 元男 密林のなかの死について  102 村田正夫 沈んだ船  104 工藤優子 水 葬  105 山本倫子 レイテ島の兄との交信  106 西田彩子 墓  108 富田和夫 梅雨どきは  109 坂本法子 おじさんのバナナ  110 鈴木豊志夫 未決済  111 吉田博子 この広い海のなかから  112 石下典子 伝 聞  113   第五章 アジア太平洋戦争(十五年戦争)空襲・空爆   宗 左近 サヨウナラよサヨウナラ/終詞 墓  116 田中清光 東京大空襲の夜/わたしは  119 石垣りん 弔 詞  120 北野一子 胡蝶侘助  122 小野恵美子 写 真  123 山本龍生 姉の死を悼む  124 北村愛子 わすれないで  128 中原澄子 名を消された女の子  129 岡山晴彦 水神の森/秋の蕾  130 稲木信夫 あおう あおう あうう  132 三方 克 紺青の雄渾たち  134 荒井愛子 隣組挽歌  135 村上佳子 桜並木/便 り  136 宗 美津子 煙の行方  138 小柳玲子 小さな叔母/くらやみ谷  139   第六章 アジア太平洋戦争(十五年戦争)原爆・広島   原 民喜 焼ケタ樹木ハ/ガリヴァの歌  144 峠 三吉 八月六日  145 栗原貞子 影/折づる  146 橋爪 文 校 庭/原爆忌 148 山岡和範 元日の朝/写 真  150 増岡敏和 火の問い/アバンティポポロ  153 上田由美子 その時 海は  154 水谷なりこ あれから三十一年  156 松田利幸 眠れない人たちへ  157 柴田三吉 ちょうせんじんが、さんまんにん  158 上野 都 『その日はいつか』  159 日高のぼる 迷子札  160 北畑正人 鳥居の見える光景  164 広瀬 弓 ことわり  165 斎藤紘二 死 児  166 高橋英男 肩書き  167   第七章 アジア太平洋戦争(十五年戦争)原爆・長崎   山田かん アーミイマップ/覚えている  170 河邨文一郎 大浦天主堂(長崎)  172 池山吉彬 八月のブランコ  173 伊藤一郎 焼き場で  174 青木はるみ 背負う  175 志田静枝 ガラスの破片  176 江島その美 長崎の水  177 デイヴィッド・クリーガー 死と化す/空に響け/長崎の鐘  178   第八章 アジア太平洋戦争(十五年戦争)特攻・沖縄戦・戦艦大和 など    宮 静枝 特攻花/十字の喪章/水の中の兵隊/還らぬ銃/軍 馬/杳い花  182 日高てる まぶしい風景  184 茂山忠茂 呪咀の隊列  185 飽浦 敏 こっこーぬふぁ (愛し子よ)  186 森 徳治 指  187 坂田トヨ子 一〇三六人の若者たちへ  188 山本 衞 待 つ  189 石塚昌男 しろい条痕/きり株のある風景  190 佐藤勝太 ふるさとの歌/朋友たちの墓標  192 高田太郎 破 片  194 河村信子 視界没  195 佐久間隆史 合 掌  196 宮城松隆 沖縄戦と看守S  197 森 三紗 嗚 咽/あどけなく笑って  198 草倉哲夫 島の墓標  200 水崎野里子 知 覧  201 下前幸一 葉桜の頃に  202 星野由美子 松  204 岸本嘉名男 開聞岳  205 小村 忍 セ ミ/動く岩  206   第九章 アジア太平洋戦争(十五年戦争)シベリア・中国・台湾・ノモンハン   鳴海英吉 雪〈4〉/雪〈5〉/雪〈6〉/雪〈7〉  210 大崎二郎 きみあーゆうあ  212 和田文雄 シベリアのひとかた/ハリフダ/茶ノハタケ/氓  214 猪野 睦 ノモンハン桜  219 なんば みちこ 凍原にひとが横たわっている  220 伊藤勝行 抑留死亡者名簿  221 宮崎 清 いまはおとこが……  222 金野清人 冬の蝶/あどけない妹  224 井上尚美 黄色い風  226 青柳晶子 水 葬  227 瀬野とし 新聞紙とマッチと  228 福田操恵 ぎまんの満州鉄道へ  230 山岸哲夫 ナホトカの海  231 みもと けいこ めざし  232 秋吉久紀夫 丸太と名づけられた犠牲者たちへ  233 久宗睦子 愛 河  234   第十章 世界大戦後からイラク戦争、アフガン戦争まで、及び現代文明 馮 至 招 魂/死亡した友へ  236 浜田知章 朝鮮の少女  238 村松武司 死んだ港  240 具 常 焦土の詩  242 朴 山雲 少年の死に  243 福田万里子 どうか修復の手を入れないで  244 高見 順 三階の窓  245 御庄博実 白いベッド  246 郡山 直 今夜は月が泣いている  247 日下新介 比喩の刃・報復の連鎖/八月の墓碑銘  248 小森香子 ただ ひとつの/ここに いる  250 高良留美子 バベルの塔  251 埋田昇二 アフガンを緑の大地に  252 テレシンカ・ペレイラ ガザの子供たち  254 麦 朝夫 似ない夜/見つけんとあかんのや  255 磐城葦彦 帰還兵  256 青木みつお 現代のレクイエム  257 原 圭治 たくさんの子どもは  258 浅井 薫 ガ ザ/ポプラ  260 赤山 勇 公開処刑  262 高橋絹代 橋の向こう  263 小西和子 ウエニック島  264 ワシオ・トシヒコ ネット・イリュージョン  266 西山正一郎 ガ ザ  267 蔭山辰子 重い石  268 吉川伸幸 鍵盤にふれる  269 三井庄二 若者の戒名  270 チェイス・ピアサス 泣きながら見る夢  272 サイナン・アントン 戦争Ⅰ  273 ヒェシン・リム 最後の希望  274 奥主 榮 勝利者たち  275   第十一章 友人・恩師 錦 米次郎 百姓の死  278 有馬 敲 惜 別  279 藤原 定 松は岩の上で  280 下村和子 刺繍曼荼羅  282 こたき こなみ ことばがたみ  283 田中作子 海 鵜  284 芳賀章内 歩 む  286 山形一至 霧氷の森  288 和田 攻 アルバム考  289 丸山由美子 クリーニング店  290 門田照子 七瀬川を渡って  292 植木信子 浅い春・彼岸のころ  293 石峰意佐雄 あまりにもまぶしいしろさのなかで  294 橋本由紀子 わすれな草の墓  296 上手 宰 光の弦  298 青柳俊哉 K に  300 片岡 伸 指のかたち  302 山口賀代子 榎の実  303    第十二章 他者・祖霊 永瀬清子 あけがたにくる人よ/老いたるわが鬼女  306 嵯峨信之 鎮魂歌  308 村上昭夫 李珍宇  309 呉 世榮 楼蘭にて/ゴビ砂漠 1  310 朴 龍喆 Be nobler !/墓と月  311 犬塚 堯 死後の唄  312 丸山 創 ガンジス河にて  313 秋田高敏 無なるがゆえに  314 清水榮一 会 葬  315 中津攸子 バルト海のほとり  316 香山雅代 胡蝶蘭  318 柳生じゅん子 なぜ、ここに  319 岡村直子 アンネ・フランク再び  320 大西久代 百年のれもん  321 三浦幹夫 会津男賦  322 関 中子 死 者  323 ごしま たま 残されたピアノ/消えかけた風影  324 新井豊吉 朝会にて  326 淺山泰美 邂 逅  327 寺田美由記 水の記憶  328 北原千代 父の国へ  329 宇宿一成 キリンの欲求  330 伊藤眞司 真紅の薔薇/戸井殿さん  332 植田文隆 「おやすみなさい」  334   第十三章 詩人・アーティスト 更科源蔵 魯 迅/葬送歌  336 三好達治 友を喪ふ  337 福中都生子 星空 まぼろし 旅人たち  338 米田栄作 原民喜詩碑/峠三吉追悼  339 新川和江 あなたは薔薇の火の中から  340 金子秀夫 子浦港、石垣りんさん埋骨式で  341 吉川 仁 たたかう声  342 武田弘子 声/春の難破  345 津坂治男 種 火  346 硲 杏子 献 花  347 岡崎 純 気 配  348 大井康暢 たましいよ、天に還れ  349 小野十三郎 悼 詩  350 以倉紘平 吉野山/夢  351 金 光林 画家李仲燮の思い出  352 李 承淳 鎮魂歌  353 杉谷昭人 斎場前  354 河野俊一 すりかえる  355 片岡文雄 夢の中で  356 若松丈太郎 還ってこなかったものたちのもとへ  357 佐藤文夫 黒田さん/電 話  358 山本龍生 本人も知らずに逝った詩人  360 川村慶子 お寒いです  362 河上 鴨 僧侶A  363 中原秀雪 二十歳のエチュード  364 照井良平 桜 散る頃  365 都月次郎 釘を打った男  366 岡田喜代子 あなたの夕暮れ  368 ヴァレリー・アファナシエフ          エミール・ギレリスの思い出  369 村永美和子 茶碗の音/小 石  370 三島久美子 火 影  371   第十四章 家族 母 金丸桝一 日の渦・抄Ⅱ  374 中村藤一郎 精一杯生きた母に  376 村田辰夫 母の死/魚の浮嚢  378 島田陽子 星になる  380 秋村 宏 家 族  381 上村弘子 骨  382 大河原 巌 母は石のように笑う/父 よ  383 岡 三沙子 死の続き  384 横田英子 桜の道  385 池田瑛子 母の家  386 山崎佐喜治 鎮魂歌  387 星野由美子 海の訪れ  388 内藤喜美子 二人の母  389 岩﨑ゆきひろ 運動会  390 荒波 剛 三月の朝  391 片山ふく子 海鳴り  392 藤谷恵一郎 こすもす  393 森田和美 洗 濯  394 貝塚津音魚 一陣の風  395 豊岡史朗 いつものように  396 佐々木洋一 鎮魂歌  397 斗沢テルオ ゴン太 398   第十五章 家族 父 結城 文 花鎮め歌  402 岸本マチ子 待ちぼうけ  403 国井世津子 小鳥くる墓  404 宮田登美子 骨  405 吉野重雄 県境の峠  406 石村柳三 私心《津軽あいや節》  408 方喰あい子 越前水仙  410 山本泰生 旅  411 森崎昭生 送る・贈る  412 田尻文子 夜 爪  413 武西良和 葬 式/父の死  414 館 路子 盂蘭盆会を過ぎて聴く合唱の在り処  416 小林 稔 天省湖にて  418 大西久代 父の舟  419 こまつ かん あの日の父、今の私  420 崔 龍源 劫  422 山本聖子 あしたについて  424 鈴木悦子 聴きたかった聲  426 畑中暁来雄 南紀の墓  427 壺阪輝代 ねがい石  428   第十六章 家族 夫・妻 大島博光 妻静江を送る/           わたしは狂ってしまった  430 桜井哲夫 葉ッパ/残 雪  432 丸山真由美 稲荷小路 二  433 田村のり子 種蒔キシ人ニ/長 恨/                 去年 桜は  434 吉永素乃 最後の晩餐/終わりのことば  436 外村文象 面 影  438 曽根ヨシ 花談義  439 長津功三良 雷 雨/白の匂い  440 増田幸太郎 惜  442 田上悦子 花 束  443 井上哲士 光の花へ/ブラックホール  444 三尾和子 真 葛  445 香野広一 迷 路  446 榊原敬子 さよなら も言えないで  447 宮内洋子 明け方の夢  448 うおずみ千尋 花  449 小川英晴 愛/死  450   第十七章 家族 子ども・兄弟・祖父母・親族 小松弘愛 養 分  452 中桐美和子 白いハンカチ  453 塚本月江 終止符  454 鈴木ふじ子 兄 に  455 河野洋子 別 れ  456 市川つた 重い荷物  457 堀内利美 見えていた声  458 大塚史朗 福寿草/灰  460 山田朝子 六月のレクイエム  462 星野元一 燃やさないでほしい権利  463 宇都宮英子 声/母のにおい/悲しみの情景  464 水野浩子 待っていたのに  466 徳沢愛子 妹 よ  467 前原正治 黄泉の蝶  468 細野幸子 子のないあなたへ  469 堀江泰壽 主賓らしく  470 井野口慧子 未明の耳  471 平原比呂子 兄 久夫  472 酒井 力 黒い蝶  474 竹内美智代 とんぼ  475 高山利三郎 坂  476 柳原省三 まむしが台所にいた日から  477 江口 節 そのとき/階段を上がる/                十六日 ― 初盆  478 清水美智子 高野山への道  480 大山真善美 宇宙の白蛇  481 武藤ゆかり 帰 郷  482 石川早苗 朝の音/原始の海にて  484 苗村吉昭 朝の香り  486 佐相憲一 私の中の祖父  487 亜久津 歩 遺してゆく日々  488 白糸雅樹 姉が踏み出した向こう側  490 安永圭子 彼岸花  491 林 木林 宇宙の赤ちゃん  492   第十八章 公害、原発事故、地震・津波 など 黒田三郎 引き裂かれたもの  496 松本一哉 鎮魂・水俣  498 山内 龍 されど神たる者は  499 浅見洋子 水俣のこころ  500 白川 淑 虹  502 市川紀久子 ルミナリエ  503 たかとう匡子 神 戸  504 麻生直子 手を離したひと  506 山佐木 進 石 碑  507 鈴木文子 夏を送る夜に  508 本多照幸 石 棺  510 鈴木比佐雄 日のゆらぎ  512 髙岡 力 惨 事  514   第十九章 自殺・過労死・虐待死・無縁死 など 寺門 仁 簀巻遊女  516 ベルトルト・ブレヒト   子供殺しの女、マリー・ファラールについて  517 くにさだ きみ 静かな朝  520 桃谷容子 聖フランシスコのように Ⅱ  522 弓田弓子 四角い箱/僕の頭をみつけて  524 斎藤彰吾 雨の中のバラ  526 秋山泰則 望 郷/石を拾う  527 赤木比佐江 白百合  528 吉田美和子 新たな死  529 森田海径子 間中橋  530 鈴木比佐雄 祭りのあとからの祭り  531 一瀉千里 死んではいけない。  532 中園直樹 サンタさんへ  533 中村 純 生まれなかったあなたへ  534 亜久津 歩 世界がきみに死を赦すから  536   第二十章 地球の生きものたち 哺乳類・昆虫・鳥・魚・甲殻類・環 形動物・絶滅恐竜・樹木植物 など 丸山 薫 犀と獅子  538 木島 始 恐竜のたましい  539 金子みすゞ 大 漁/金魚のお墓  540 村野四郎 さんたんたる鮟鱇/鎮 魂  541 木下夕爾 黒い蠅  542 高橋一仁 むしのおはか  543 菊田 守 事 件/みみずの唄  544 真田かずこ 弁慶蟹  546 豊福みどり 赤いカンナの咲く道で  547 大石規子 大銀杏倒れる  548 林 洋子 木の残照  549 香咲 萌 蝉時雨  550 木村淳子 なくなったものたちへの挽歌  551 図子英雄 疎水哀歌  552 若宮明彦 海岸浸食  553 伊藤眞理子 氷川野兎  554 山之口 貘 ねずみ  555 蔵原伸二郎 鴉  556 会田綱雄 鴨  557 和田杳子 馬  558 山本十四尾 弔  560 豊原清明 ふるさとに帰る朝  561 酒木裕次郎 パピヨン トーシン ルナ セカンドオブ シャンシャイン/愛犬 一  562 佐相憲一 野良猫Xの死  564 腰原哲朗 永訣の秋  566   第二十一章 場所・建物・空間及び時間・神々・地球 比留間一成 櫻 貝  568 黒田えみ 小さな庭で  569 野仲美弥子 あの家  570 真田かずこ 校 舎  572 新井啓子 家  573 丸山乃里子 別 れ  574 なべくら ますみ 古墳公園  575 井奥行彦 帰 郷  576 相良蒼生夫 致死風景  578 越路美代子 雪のなか  579 近藤摩耶 二月の白い朝  580 金井雄二 夜桜を手にとって  581 西村啓子 春の乱気流  582 加藤 礁 黒い太陽から  583 はなすみ まこと 空の席  584 坂上 清 風 葬  585 杉浦鷹男 緑色の人物  586 司 由衣 飛翔の影  588 金田久璋 ねこ鍋  590 働 淳 闇に浮かぶ、まるい空  591 嵯峨京子 ガンガーの日の出  592 相澤史郎 神々の死  593 白河左江子 地球に  594   解説・編者あとがき 解説 1 引き継いでいくもの ~あじさい花の季節に~ 佐相 憲一  596 2   「良心の呼び声」に呼応する鎮魂詩 鈴木比佐雄  604 3 祈らなくてはならない   和田 文雄  616 編者あとがき    鎮魂と招魂の畝合いに佇む   山本十四尾  626   画期的な「鎮魂詩・紙碑」が出来た 長津功三良  627 索引  633 編註  634

セール中のアイテム