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ひおきとしこ詩集 『哀しみにも 生かされて』

1,980円

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ひおきとしこ詩集 『哀しみにも 生かされて』 ひおきとしこ氏は詩だけでなく、短歌でも坂本龍一の〈セピアの楽譜〉に非戦や平和への思いを聴き取り、また宙に戦火の子供たちの無事を祈り、桐ダンス桐下駄などの民藝に「命の輪廻」を感じ、なんじゃもんじゃの木には詩人が住み緑の言葉を降り注いでいると語り、「宙」という異次元の時空間で「哀しみ」に「命の輪廻」を見出す人なのだろう。(鈴木比佐雄 解説より) 目次 Ⅰ 哀しみにも 生かされて  哀しみにも 生かされて  父のうた  父への レクイエム  いのちをつなぐ 想いははるか 大陸へ  いのちをつなぐ 想い馳せる遥かな戦地 はる訪れん Ⅱ ヘブンアーティスト  イリュージョン  ヘブンアーティスト  夏の大三角形  カノンの調べにのって あき  斑尾山  土合の地下道を踏んで 谷川連峰  かいぼり 池はしなやかによみがえりつつ… Ⅲ 戦争のあった日に  戦争のあった日に  美しい島沖縄 海と空とくらしと  平和な調べ  憲法に憧る  いのりの地 イスラエル Ⅳ 短歌抄 2016~2026  〈聖地参り〉十六首  〈セピアの楽譜〉十七首    解説 鈴木比佐雄    あとがきにかえて

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